メタルボディの高コスパスマホ「FREETEL REI」ハンズオンレビュー

DSC02308

プラスワン・マーケティング株式会社のイベントにて、新製品のFREETEL REIを触ってきました。価格は29,900円(税抜)で、5月20日から予約開始、5月27日にシルバーを発売予定となっています。外観と特徴を簡単にご紹介していきます。

DSC02258
上部はイヤホンジャック
下部
下部はマイク・スピーカー・microUSB端子
右側面はボリュームキーと電源ボタン
右側面はボリュームキーと電源ボタン
DSC02259
左側面はSIMスロット兼microSDカードスロット
DSC02185
カメラは出っ張っている

FREETEL REIは重量136g、厚さ7.2mmでFREETEL史上、最も薄く最も軽いスマートフォン。メタルボディでチープ感はなく、プラスチック製の安価なスマートフォンの軽さとは一線を画します。

DSC02177

指紋認証対応の物理ホームボタンに、バックキーとメニューキーの機能を集約しています。ベゼルには和柄がプリントされていて、個人的にFREETEL REIのお気に入りポイントです。

DSC02282

iPhone 6s PlusのローズゴールドとFREETEL REIのピンクゴールド。写真ではわかりにくいと思いますが、iPhone 6s Plusの方が黄色が強いです。

DSC02285

iPhone 6sとFREETEL REIです。どちらも電波を通すための樹脂パーツがあります。FREETEL REIは直線で、iPhoneのDラインよりスッキリしている印象を受けました。

DSC02283

左からLumia 950 XL・BlackBerry Priv・FREETEL REI・iPhone 6s Plus・Xperia Z5 Premium・Vernee Thorです。変な端末がいくつか混ざってますが、サイズ感はイメージしていただけると思います。

FREETEL